作品

今日までの大町の話

渡邊のり子(日本)

終了
旧大町北高等学校

5cm四方の箱の中に小さな世界を作り続けている作家。身近な小物でコラージュした小さな箱庭にタイトルをつけることで、独特の世界観を表現している。これまで制作された作品は300を超え、お弁当ピックとビーズなどやスパンコールを組み合わせた作品は「新・星つかまえ機」、自分の誕生日ケーキで使ったロウソク12本を樹木に見立て「誕生日のあとの森」と名付けられた。
本展では、大町に暮らす人々の記憶やまちの歴史を小さな箱のなかに集める。作家が制作する作品のほか、住民自身がつくった作品をあわせて展示し、箱を覗いた観客たちを記憶の旅に誘う。

渡邊のり子

渡邊のり子(日本)

1988年千葉生まれ / 東京在住。劇団「百景社」に舞台美術として参加。5cm四方の箱の中に身近な小物を組み合わせた作品をつくり、さらに作品タイトルをつけることで非日常的な独特の世界を作ることを目指している。

作品情報

展示年度 2021年
エリア 市街地エリア