作品
水をあそぶ「光の劇場」
木村崇人(日本)
木崎湖畔の空き家を舞台に、「あそぶこと」を通じて水と人のつながりを探るアート・プロジェクト。2021年に制作した、美しい湖面を鑑賞できる「光の劇場」、水と遊ぶアイデアを生み出す「未来工房」に加え、木崎湖の今昔をつなぐ「時の記憶」、「未来工房」から伸びる「桟橋のアイデアを考えるデッキ」が新たにオープン。
木村崇人(日本)
「地球と遊ぶ」をテーマに、自然現象を世界の共通言語として捉え、国内外で作品制作やワークショップを行う。代表作に「木もれ陽プロジェクト」「カモメの駐車場」など。1971年愛知県生まれ、長野県在住。