作家

宮永愛子

宮永愛子

日本

1974年京都生まれ / 在住。日用品をナフタリンでかたどったオブジェや、塩、陶器の貫入音や葉脈を使ったインスタレーションなど、気配の痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める。