開催概要

開催地:
長野県 大町市
主催:
北アルプス国際芸術祭実行委員会
実行委員長:
牛越 徹(大町市長)
名誉実行委員長:
阿部 守一(長野県知事)
総合ディレクター:
北川 フラム(アートディレクター)
ビジュアル・ディレクター:
皆川 明(ファッションデザイナー)
アート作品数:
42点(内パフォーマンス・イベント5点)※予定
アーティスト:
14の国と地域から41組 ※予定

コンセプト

水・木・土・空

~土地は気配であり、透明度であり、重さなのだ~

-源流

全身の五感を揺らす、北アルプスの山々からほとばしる圧倒的な水の奔流。

-樹木

日本列島を東西に分断するフォッサマグナの西の縁に位置し、信州と海を結ぶ「塩の道」が走り、東西の地質や植生が出会う、豊かな森。

-地殻

これらの地盤に、季節風に運ばれた寒流と暖流の水蒸気が北アルプスに ぶつかり、振り落ちる水と森によってつくられた豊かな土。

-蒼穹

そして、信濃の人々が一生仰ぎみる、高い、青い空。大切な我が地、山を越えれば世界につながる。


メインビジュアル

北アルプス国際芸術祭の2020年度のメインヴィジュアルは、長野県大町市の自然の豊かさを表す『水、木、土、空』が大きなテーマとなっています。豊かな自然を循環する水が大気から雨となって土に降り、山々の木々を潤し、湖水となりまた蒸気となって空に上がっていく様子を、中綱湖と周囲の山々の写真とその上に描いた水を想起させるドローイングによって表現しました。
その水の循環は、アートが人々の心を豊かにし、喜びのある暮らしをつくり、多様な社会と自然との共生を生み、アートの創造へ繋がっていくことと重ね合わせることができます。芸術と環境が豊かな心と暮らしを創ることを、この北アルプス国際芸術祭から発信できることを願っています。

ビジュアル・ディレクター 
皆川 明

助成

文化庁
令和2年度 文化庁
文化芸術創造拠点形成事業
公益財団法人 福武財団
公益財団法人 朝日新聞文化財団
野村財団

参画プログラム

beyond2020
日本博