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<国際芸術祭レポート>開催当日‖北アルプス国際芸術祭2017 開催!!

「北アルプス国際芸術祭2017、開催しました!!」
遂にですね、この文字を発信できる日となりました。

こんにちは。
北アルプス国際芸術祭レポーターのたつみです。

6月4日-
「北アルプス国際芸術祭2017 〜食とアートの廻廊〜 の開催を、宣言します」
牛越大町市長が芸術祭の開幕宣言を行いました。

芸術祭取材_オープニング-7
開催当日の信濃大町駅前インフォメーションセンター/ツアーバスが停車しており、これから開催となった芸術祭に出かける人々。

開催当日、大町はまさに「お祭り騒ぎ」
信濃大町市民祭が同時開催されたこともあり、町には多くの人々が溢れていました。

開催の朝、私は一人アーケードをウロウロしながら、シャッターが開けられる音や、お祭りの準備を始める人たちの「眠いなぁ」なんていう話し声を聞きながら、朝の音と差し込む太陽の光に、そわそわ、わくわく。
祭りが始まる瞬間を目前に心躍らせておりました。

芸術祭取材_オープニング-6 芸術祭取材_オープニング 芸術祭取材_オープニング-4

オープニングセレモニーは、信濃大町駅のすぐ横の市営駐車場が会場となり、多くの参加者が訪れました。
壇上には、芸術祭出展作家/実行委員長 牛越徹 氏(大町市長)/名誉実行委員長 阿部 守一 氏(長野県知事)/総合ディレクター 北川フラム 氏 が参列されました。

「地域の課題を、芸術の力で解決することができるかもしれない。」
総合ディレクターの北川フラム氏との出逢いが、この芸術祭開催のきっかけであったとのお話を市長はされていて、これから始まる芸術祭が「地域を変える」起爆剤になることに期待されています。

開催までには市長始め実行委員会の皆さんには多くの苦難がありましたが、やっとこの日を迎えられました。

芸術祭取材_オープニング-8開催当日の信濃大町駅前インフォメーションセンター/パスポートチケット/各種グッズの販売されている。

私も開催初日に市街地エリア/東山エリアをぐるっとまわりました。
参加者の皆さんはマップを見ながら作品をまわり、「わー!」とか「綺麗!!」とか、お子さんから大人までみんなが無邪気に楽しまれていました。

主観的な意見ですが
「めっちゃ面白いぞ、芸術祭」

芸術のことははっきりって、全然わかりません。
レポーターでありながら、申し訳ない、、
その為、作品についてのあれこれは書けません。
が!芸術ど素人代表として、この芸術祭についてを思うようにお伝えしたいと思います。

芸術祭取材_オープニング-9
東山エリア作品30「信濃大町実景舎」作品の向こうには雄大なアルプスと大町の町並みが一望できる

実際にこの目で見て、体験し、感じたこと。
レポーターとして、一参加者として、純粋にこの芸術祭の魅力を「伝えたい。」
そう思える芸術祭であると、確信できました。

「作品があることで、よりこの山や湖の景色を見ることができると思うんです。」
以前、作家 五十嵐 靖晃 氏からお伺いした言葉です。

作品も素晴らしい。
そして、私たちが暮らすこの町も素晴らしい。
その双方の素晴らしさが調和し、高め合っているように感じます。

芸術祭、始まりました!!
北アルプスの麓の地で、あなたと出逢える日を、心よりお待ちしております!

記事と写真
たつみかずき