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北アルプスの雪形

突然ですが、「雪形」という言葉をご存知でしょうか?

雪形とは、山の景色を表す言葉です。冬のあいだ山肌全体に覆いかぶさっていた雪が、春の訪れとともに徐々に解け、その白と黒のコントラストが壮麗な模様を織りなす様子のことを指しています。4~6月初旬くらいにみることができます。

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大町市から見ることができる雪形は、爺が岳の「種まき爺さん」、鹿島槍ヶ岳 の「鶴」と「獅子」など、その形から連想する名前がつけられています。パッと見少しわかりにくいですが、夜空の星座のようで、なんだかロマンを感じます。

※雪形について
http://www.omachi-sanpaku.com/

残念ながら今朝は、山に少し雲がかかってしまい雪形を見ることはできませんでした。
ただ、うすく雲がかかった北アルプスも風情があり素敵です。

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ちなみに、この爺が岳山頂の3点とがっている形は、大町市のご当地ゆるキャラ・おおまぴょんの帽子のモチーフにもなっています。そう考えると、強そうな出で立ちの山脈もなんだかかわいく見えてきますね。

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会期まであと370日です。