パフォーマンス

信濃大町の特徴的な「場」を活かした、演劇やライブなどのパフォーマンスが展開されます。パフォーマンスはそれぞれ、国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区の広大な草原、信濃木崎夏期大学が佇む木崎湖畔の丘の上、大町温泉郷の豊かな林の中の森林劇場で実施されます。北アルプスの“水・木・土・空”とともに、印象的な時間を体感いただきます。

パフォーマンス

信濃大町の特徴的な「場」を活かした、演劇やライブなどのパフォーマンスが展開されます。パフォーマンスはそれぞれ、国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区の広大な草原、信濃木崎夏期大学が佇む木崎湖畔の丘の上、大町温泉郷の豊かな林の中の森林劇場で実施されます。北アルプスの“水・木・土・空”とともに、印象的な時間を体感いただきます。

38 藤巻亮太[日本]

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RYOTA FUJIMAKI 「SPECIAL LIVE in 北アルプス国際芸術祭 2020 - 2021」

場所 / 国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区

藤巻亮太が北アルプス国際芸術祭のステージに登場する。2018年より地元・山梨県で自身が主催している「Mt.FUJIMAKI」(マウント・フジマキ)は藤巻の音楽観を育んだとも言える故郷の豊かな自然と風土を県内外に届けたいという思いから立ち上げた野外音楽フェス。また、登山などの趣味を持ち、プライベートでも“水・木・土・空”に触れている。北アルプスの“水・木・土・空”の只中で、そんな藤巻亮太が奏でる音楽を是非体感して頂きたい。


公演:9月11日(土)
出演:藤巻亮太


1980年山梨生まれ / 東京在住。2003年レミオロメンの一員としてメジャーデビューし、「3月9日」「粉雪」など数々のヒット曲を世に送り出す。2012年より精力的にソロ活動を展開している。地元・山梨県では自身が主催する野外音楽フェス「Mt.FUJIMAKI」を開催するなど精力的に活動を続けている。

38 藤巻亮太[日本]

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RYOTA FUJIMAKI 「SPECIAL LIVE in 北アルプス国際芸術祭 2020 - 2021」

設置場所 / 国営アルプスあづみの公園 大町・松川地区

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39 串田和美[日本]

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Photo:Akio Kushida

月夜のファウスト -独り芝居バージョン-

場所 / 信濃木崎夏期大学

2019年に長野県内を巡演した「月夜のファウスト」は、コロナ禍で多くの劇場が休館に追い込まれる中で、公園の小さな四阿(あずまや)を舞台に見立て、2020年6月に「月夜のファウスト」 -独り芝居バージョン- として新たに誕生した。
数多の民衆本や人形劇、ゲーテの小説や手塚治虫の漫画にもなった中世に実在した錬金術師の『ファウスト』と、串田の幼少期の記憶とがない混ぜとなった物語を、独りで何役も演じていく。困難な状況から必然的に生まれた独り芝居を、木崎湖畔の丘の上に建つ信濃木崎夏期大学の野外ステージを舞台に上演する。湖畔の月夜、幻想的な劇場がたちあがる。
木崎湖を望む小高い丘で月夜に、悪魔に魂を売った男が語る。
「人間と悪魔を分かつものは何だ?」
時にファウスト博士に、悪魔メフィストに姿を変えながら。


公演:9月4日(土)、5日(日)
作・演出・出演:串田和美
音楽:飯塚直、アラン・パットン


1942年東京生まれ / 在住。俳優、演出家。1966年劇団自由劇場(のちにオンシアター自由劇場と改名)を結成。1985~96年シアターコクーン初代芸術監督。2003年まつもと市民芸術館芸術監督に就任。歌舞伎、サーカス、現代劇を、劇空間ごと既成概念にとらわれない手法でつくりあげている。

©Akio Kushida

39 串田和美[日本]

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Photo:Akio Kushida

月夜のファウスト -独り芝居バージョン-

設置場所 / 信濃木崎夏期大学

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40 マームとジプシー ✕ ミナ ぺルホネン[日本]

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<Letter - Autumn / Winter ->

Letter

場所 / 大町温泉郷・森林劇場

他ジャンルの作家と共作するなどあらゆる形で作品を発表し、注目を集める劇団カンパニー・マームとジプシーと、芸術祭のビジュアル・ディレクター皆川明によるブランド、ミナ ペルホネンによる共同作品。
ミナ ペルホネンが2011年より週に1回配信してきたLetter。“ここに在る”気持ちを手紙に書くように綴り重ねた8年分の言葉をマームとジプシーの藤田貴大が抽出・構成し、舞台作品として木々に囲まれた劇場で上演する。


公演:10月2日(土)、3日(日)
原文:ミナ ペルホネン「Letter」より
上演台本・演出:藤田貴大
出演:青柳いづみ、川崎ゆり子、佐々木美奈、召田実子他


演劇作家・藤田貴大が率いるマームとジプシーとブランド・ミナ ペルホネンによるコラボレーション。「書を捨てよ町へ出よう」(作:寺山修司、上演台本・演出:藤田貴大 / 東京芸術劇場)での共同作業を経て(2013、2015年)、東京都現代美術館にて開催された展覧会「ミナ ペルホネン / 皆川明 つづく」の関連企画として「Letter」を発表(2019、2020年)。

Photo:井上佐由紀

40 マームとジプシー ✕ ミナ ぺルホネン[日本]

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Letter

設置場所 / 大町温泉郷・森林劇場

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41 倉迫康史(たちかわ創造舎)[日本]

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Photo by 堀奈津美(DULL-COLORED POP)

『白秋 / 赤鳥』

場所 / 大町温泉郷・森林劇場

『この道』『ゆりかごの歌』『待ちぼうけ』『赤い鳥』など多くの童謡を、大正7年に創刊された児童雑誌『赤い鳥』で次々と発表した北原白秋。官僚がすすめる唱歌に反発した白秋の童謡は、子どもの好奇心や未知なるものへの驚き、憧れをみずみずしい言葉で表現した新たな芸術として、関東大震災後の社会に受け入れられていく。民謡、社歌、校歌など多くの作詞を引き受け、国民詩人として民衆と共にあろうとした白秋の歌は、やがて戦争翼賛の歌となっていく。赤い鳥から日の丸へと変貌していく白秋の言葉の軌跡を森林に木霊させる。


公演:8月28日(土)、29日(日)
構成・演出:倉迫康史
出演:平佐喜子


1969年宮崎生まれ / 東京在住。演出家。Theatre Ort(シアターオルト)主宰。1992年、早稲田大学政経学部政治学科卒業後、演出家を志す。2000年より現代舞台芸術ユニットOrt(Ortとはドイツ語で【場】の意 )始動。2010~14年まで、にしすがも創造舎アソシエイト・アーティストとして「子どもに見せたい舞台」シリーズなどを手がける。15年より東京都立川市の廃校を活用した「たちかわ創造舎」のチーフ・ディレクターに就任。「すべての場を劇場に」を合言葉に、劇場以外の地域の様々な場所で幅広い世代や層に向けた上演を行う【場】作りの実績を重ねている。

41 倉迫康史(たちかわ創造舎)[日本]

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Photo by 堀奈津美(DULL-COLORED POP)

『白秋 / 赤鳥』

設置場所 / 大町温泉郷・森林劇場

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42 和田永+Nicos Orchest-Lab[日本]

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Photo by Mao Yamamoto

ELECTRONICOS FANTASTICOS! 電磁森林劇場

場所 / 大町温泉郷・森林劇場

「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」は、アーティスト / ミュージシャンの和田永を中心とした70名近いメンバーによって、役割を終えた電化製品を新たな電磁楽器へと蘇生させ、徐々にオーケストラを形づくっていくプロジェクト。今回は、室内で風を送り続けてきた扇風機やタワーファン、エアコンなどの電化製品を楽器に再生し、森林の中で風と出会い、人とテクノロジーと自然とが対話するようなパフォーマンスを行う予定。


公演:9月20日(月・祝)
出演:和田永+Nicos Orchest-Lab


1987年東京生まれ / 東京在住。2009年に年代物のオープンリール式テープレコーダーを楽器として演奏するグループ「Open Reel Ensemble」を結成。2015年より古い家電を楽器化して徐々にオーケストラを形づくるプロジェクト「エレクトロニコス・ファンタスティコス!」を始動させ取り組む。

Photo by Mao Yamamoto

42 和田永+Nicos Orchest-Lab[日本]

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Photo by Mao Yamamoto

ELECTRONICOS FANTASTICOS! 電磁森林劇場

設置場所 / 大町温泉郷・森林劇場

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