MENU

作品詳細

9 みすずかるしなの

湊茉莉

作品詳細

「塩の道」の宿場町だった信濃大町に残る蔵。

古代から人々にとって尊いものであり、畏れの対象だった水。

各地に残る水信仰の象徴、龍の子太郎の民話。

湊は蔵と川とを内包する商店街の一角で、場が持つ記憶やさまざまなストーリーと、自らが集めてきた形を織り交ぜ、還元していく。

床下には川が流れ、水の音が響く会場で、湊が空間にやわらかく描いた形に鑑賞者は思いを馳せ、いつしか信濃大町という場ヘと誘われるだろう。

 


profile03

作品のある場所

Google Mapでみる